2011/6/21 英文報告会

私たち緒方ゼミ3年生初の英語での報告会を6月21日(火)に行いました。

タイムスケジュールは①環境班発表②地域開発班発表です。

IMG_0005

キャンター教授、名古屋大学の新美様、そして緒方教授のマクロ経済学の受講者など多くの方々に参加していただきました。今回の報告会では、環境班は木質バイオマス利用による電力の地産地消。地域開発班は堆肥の製造と直売所の設置による農家の支援と地域の活性化を発表しました。各班ゼミの時間を通じて英語での発表を練習してきましたものの、当日は緊張で練習通りにいかない部分もあり、英語で伝えることの難しさを痛感しました。

また、英文報告会を通じて、各班発表内容での課題が明らかになったようです。

環境班は日本の電力問題に対して、木質バイオマス発電で日本の電力がすべてまかなわれる訳ではないので、より地域にスポットを当て、その発電により地域の自然環境と地域住民がどう良くなるのかを考え、強調すべきであること。つまり、木質バイオマスによる電力の地産地消を提案する上での論述展開の飛躍。

地域開発班は堆肥づくり、直売所の運営を提案しているが、それは「有機野菜の栽培の支援を行い、都市部に販売したいのか、それとも地域での地産地消を推奨したいのかなど自分たちがの提案でどのように町が活性化するのか」聞き手にはわからないので、まず、班内で「持続的な地域の発展」について議論を深め、都市への販売、地産地消、有機農業などのキーワードの中で最も大切なことの明確化、さらに聞き手への伝え方の工夫が今後の課題として浮き彫りになりました。

今回英語でのプレゼンテーション、そして質疑応答を行えたことは各班にとって、大変意義のあることであり、今夏行われる「アジア・インターンシップ2011」に向けて刺激になりました。

お忙し中参加していただいた多くの方々、ありがとうございました。

キャンター教授からの英語での質問を受けている様子です。

英文報告会終了後の懇親会での集合写真です。

文責:西野