ハノイ経済国民大学 国際ワークショップ

9月10日、アジア・インターンシップ2日目。

AI(アジア・インターンシップ)で一番大きなイベントと言ってもよい、ハノイ経済国民大学(NEU)での国際ワークショップに参加しました。

ハノイ国民経済大学はベトナムの専門大学のうちの一つで、中央大学とは国際交流協定を結んでいます。
また、AIが始まった当初から緒方ゼミと交流を続けるゆかり深い大学でもあります。

開催当日は「国際ワークショップ」ということで、日本の伝統衣装である浴衣と甚平で参加しました。
午前中はNEUの学生とグループミーティングを行いました。
自己紹介をした後、時には雑談を交えながらお互いの研究テーマを英語で話し合い、研究に対する理解を深めたとともに、連絡先を交換するなど交流を深めることができました。
午後には大きな会場に移動し、プレゼンテーション大会が開かれました。

緒方ゼミからは環境班が森林組合による間伐材の発電事業について、
地域開発班は農家所得を向上させる新しい流通システムについて、と2班が英語による発表を行いました。

NEUからは環境班・地域開発班・ビジネススクール班の3班から発表がありました。
NEUからの発表は3班のうち、2班が有機農法についての発表で、安全な野菜供給への需要を強く感じました。
その後、会場では質疑応答が活発に行われ、建設的な議論が展開されました。

プログラム終了後は、NEUの学生食堂で交流会が開かれ、立食パーティーの後、お互いの伝統的な踊りを楽しみました。
最後に記念撮影を行い、今年の国際ワークショップも穏やかな雰囲気のまま、無事、成功をおさめることができました。

NEUの学生とコミュニケーションをとる時は英語での会話がほとんどで、ちょっとしたことも伝えることができなかったりと大変もどかしい思いをしました。
しかし、帰国後では、緒方ゼミとNEUの学生との交流がFacebookを通じて行われており、お互いの近況報告をしたり、論文に必要なデータのやりとりをしています。
AIに参加しなければ得られることがなかった、この関係をずっと続けていきたいと思います。

文責:小峰