ISPONRE訪問

9月9日 アジア・インターンシップが始まって1日目。

私たち緒方研究室は、まずハノイにあるISPONREを訪問しました。

おそらく多くの方がISPONREの名前を聞いたことがないかと思います。ISPONREとは一体何なのでしょうか?

ISPONRE( The Institute of Strategy and Policy on Natural Resources and Environment:天然資源環境戦略政策研究所 )は、MONRE ( The Ministry of Natural Resources and Environment:天然資源環境省 )の下部機関として、

①    社会経済政策と天然資源・環境を関連付けるための研究

②    MONREの指令地域における発展のための戦略と政策の提案、

③    科学分野での技術指導・コンサルティング・天然資源管理・環境保全のための訓練機会の提供

といったことを主に行っています。

ところで今回なぜ私たちが政府機関であるISPONREを訪問したのでしょうか?

それは、ベトナムでの地域開発政策について話を伺い、また私たちのこれまでの研究・調査報告を行いそれをもとにして意見交換を行うためです。

私たち緒方研究室は環境班、地域開発班ともにプレゼンテーションを行い、向こうの研究員の方々から多くの質問、アドバイスを頂きました。

私は今回初めてベトナムを訪れたのですが、その最初の催しが政府機関であるISPONRE訪問であったので、とても緊張し身構えていました。しかし、ISPONREの方々は温かい笑顔で出迎えてくれ、気楽な気持ちで参加することができました。

私は今回のプレゼンテーションやディスカッションを通じて、日本とベトナムの制度の違いなどを認識させられました。しかしお互いの国で違いはあれど、自然資本、社会的インフラ、制度資本からなる社会的共通資本は持続可能な暮らしを行う上でとても重要なのだと改めて思いました。

文責:桜井

会場の様子