2011/04/19 地域開発班 報告内容

こんにちは^^

前回に引き続き、4月19日に行われた緒方ゼミの活動報告をしたいと思います。2回目の今日は、地域開発班、中野佑香が担当させていただきます。どうぞ最後までお付き合いください。

私たち地域開発班は前回のゼミでアドバイスをいただいたことから、「流通」段階ではなくもっと「生産」段階に目を向けたモデルを再考することにしました。サブゼミを重ね、今回私たちはバイオマスタウン構想を提案させていただきました。

これは、家畜の排泄物や間伐材、廃油などをバイオマス資源として飼料・燃料化するというもので、

その効果として

・食糧残渣量の改善のほかに集落同士の協力が推進されることでコミュニティーパワーの創造につなげることができる

・安心安全な製品に対する関心が高まる現代において、地域産品のブランド化が図れるのではないかなどのメリットが考えられる

一方で、その規模の想定や初期投資、採算性についての考察などが足りない部分があり、今後はバイオマスタウン構想の実例を調べ、実際に働いている方の年齢層、新規雇用の有無などのデータに着目した調査を行っていきたいと思います。

環境面での持続可能性、それに加え、これからの地域開発は財務面でも持続可能なものでなくてせん。緒方先生や先輩方はなりまのご助言をもとに来週も有意義なゼミ活動とすることができるよう、班員一同調査に励みたいと思います!!今後ともよろしくお願いいたします。

文責:地域開発班 中野佑香