緒方研究室とは?

【研究内容】

私たち緒方研究室は21世紀の課題となっている地球環境問題に注目し、中でも東アジアの急速な経済発展に伴う環境問題や社会問題について研究をしています。それを解決する方法として「社会的共通資本」の経済学に基づいた「生態経済学」を例年にわたり学習しています。
この研究を「アジアにおける貧困と環境の悪循環を打破し、経済発展と環境保全を両立させるプロジェクト」として「アジア地球環境プロジェクト」と名付けています。
このプロジェクトのために毎年海外調査・研修や体験農業・林業を行い、現地の学生や住民などの方々との意見交換を行います。
それを私たち緒方研究室は「アジア・インターンシップ(AI)」と呼んでいます。

毎年実施されるベトナムでの植林活動

【研究室構成】

私たち緒方研究室には、経済学部2年ゼミ(秋学期)・3年専門ゼミ(通年)・4年卒論ゼミ(秋学期)・FLP国際協力ゼミが存在します。
2年ゼミにおいては基礎演習が主となり、『社会的共通資本』や『世界のエコビレッジ』の輪読や討論を行います。

また、なかでも3年専門ゼミにおいては4つの班が存在します。

1、環境班
2、地域開発班
3、社会調査班
4、映像班

環境班は例年世界で深刻化する環境問題に関する研究をしており、地域開発班は農村や地方の価値を再評価し、その維持やボトムアップのための研究を行っています。
社会調査班は現地調査の際、現地住民へのアンケート内容の作成やその集計を行います。
映像班は緒方研究室における映像を撮影、編集を行います。また映像コンクール等への参加もしています。

研究室の学生はこれらのいずれかに属し、研究活動を行っていきます。
いずれの班においても、活動方針などは学生主体で行っています。